世の中には様々なプリペイドカードがあります。現在の台湾ではデジタル化されているバーチャルカードが主流ですが紙券もギフト用途でまだまだ生き残っています。使われている場所は主に小売店・飲食店など。いずれにしても額面は500元・1000元といったキリの良い数字が普通です(縁起の良さを重視して1688元などというのもありますが)。
ところが先日こんなプリペイドカードを入手しました。セブンイレブンのもので額面は462元とえらく中途半端です

もちろんコラ画像などではなく本物で、その正体はお役所からの分配金。私の住んでいる区にはゴミ焼却施設があり、その熱を利用して発電を行いそれを売電しています。その収益から経費を差し引いた金額を住民数で割ったのがこの数字というわけです。
よく見ると図柄もオリジナルで焼却場の煙突がデザインされています。上からキリンが顔を出しているのは実物の煙突にキリンのイラストが描かれているためです