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【瑞源】 花蓮から131.1キロ 乗降客数82名(2018年)

瑞源市街に入ってきました

浄水場の塔。「源泉廣清」と書かれています。

分岐点に来ました。古いタイプの看板がいい味出してますが瑞和が「JUIHO」、鹿野が「LUYEH」とこれまたいずれのピンインでもない英語に寄せた独自の表記となっています。

ここまで来れば駅はもうすぐ

左へ折れて駅の方へ

駅舎は改修ではなく建て直しされており、近代的になっています

有人窓口のほか券売機の設置あり

とりあえず次に乗る列車のきっぷを買いましたが、まだまだ時間があるので一旦先程の道まで戻り、もう少し先へ進みます

レトロな雰囲気がいいですね

しばらく歩いたところに風景スポットがあるようなのでそちらへ向かうことにします。線路を越えて反対側へ

踏切から2~3分歩くと左側に用水路が出現

それにしてものどかです。奥には高雄や台東で見られる植物が育たない地形「悪地」が見えますね

水路が高い位置に上がり、そろそろ目的地です

歩くこと10分、立派な橋が現れました。「二層坪水橋」です。橋の上に先程の水路が通っており、これにより窪地の高低差を克服して水を送れるようになりました。

元々は盛り土の簡素なものであったようですが徐々に侵食などで機能しなくなり、政府から予算を貰って立派な橋に作り変えられています。これは台湾唯一のもので、本来の機能だけでなく観光スポットとしての役目も持つことになりました。


帰りは線路脇の砂利道を通って駅へ

ホームへ上がると區間車が停車中

あれ、瑞和側では駅間が2.5キロとなっていましたがこちらでは2.7キロです。どちらが本当なのでしょう?

ホームから駅舎。やはり非電化時代とは大きく印象が変わりました

ただ端の方には少し昔の雰囲気が残っているような気がします