温泉で有名な烏來の奥地に信賢村という集落があり、さらにその奥に內洞國家森林遊樂區があります。どちらも滝が見どころで以前からメモしてあったのですが、少々交通不便なこともあり長らく訪問せずにいました。先日とある旅行系ブログでおすすめされているのを見たのを機に出かけてきたのでレポートします。
まずはバスで烏來まで。天気は今ひとつでしたがバスは混み合っており人気のほどがうかがえます

バス停脇にタクシーの協定料金表があり、その中にこれから目指す內洞國家森林遊樂區も含まれていて425元となっています。距離は6.4キロで通常のメーター料金だと約280元、やはり観光地料金は割高。余談ですが九份などにも同様のものがあり台北→九份と九份→台北では大きく料金が異なります

私はハイキングをしにきたのでもちろん徒歩で向かいます。往復12.8キロなら手頃な距離ですね。まずは烏來老街を抜けていきます

烏來トロッコ駅前。ハイキングが目的ではなく滝を見たいだけならこれに乗ると歩行距離を1.5キロ短縮できます

温泉街に差し掛かりました。トロッコに乗ると通り過ぎてしまう場所ですが、安価な個室風呂が密集している穴場です

併走区間でトロッコとすれ違い

トロッコ終点に到着。ここで雲仙樂園ゆきロープウェイに乗り換えが可能

また近くには烏來瀑布があります。本日1つ目の滝

さらに先福山方面へ

烏來瀑布を過ぎると観光地の気配が消え一気に人が少なくなります。トロッコを含めた公共交通もなし。以前は信賢村までバスがあったようですが廃止になりました

景観もなかなかのもの

ようやく信賢步道の入口に到着しました

吊り橋を渡ると案内看板があります。森林遊樂區まで2.3キロですでに2/3くらい歩いていることになりますね

歩道はよく整備されていて歩きやすいです。川沿いの散歩道なので起伏もなし

このハイキングコースの特徴はとにかく滝が多いこと。有名無名合わせて2桁ありました。こちらは「昇龍瀑布」


ところで脇に簡易トイレが設置されていたのですが、「この先に豪華版トイレを作ったよ」と書かれていました。豪華とはどんな感じなのか気になります

その先にも大小さまざまな無名滝が続き飽きません。これらは一部です



歩道の終点に到着。ここからは普通の道になります

(後半に続きます)