台湾では毎年数回颱風假(台風休み)が発生します。直撃などで大きな被害が見込まれる場合に自治体単位で休校・出勤停止を宣言するもので、基本は県・直轄市単位ですが市町村単位で発令されることもあります。
休みになるくらいなので相応のリスクがあるわけですが、実際どのくらい被害が出るのか?10月23~24日が休みになり、台風通過後の25~26日に街歩きをした様子をレポートします。

まず目につくのがあちこちに散乱するゴミ。ほとんどが木の枝葉です

倒れている木もちらほら

ここはすでに撤去されていました。各自治体も慣れたもので公共エリアでの作業はかなり素早いです

車は一様にリアのこの部分が汚れていて道路がどんな様子になっていたかわかりますね

そしてこちら。ドリフのごとく落下した看板が直撃しています

タライならコブができる程度で済みますが看板が人に直撃したら大事です

反対側はこのような感じ

もし旅行中台風に遭遇したらおとなしくホテルに缶詰されることをお勧めします。出歩いても店は閉まっているし何もいいことはありません(コンビニなどは開いているので何も食べられないということはないです)。
また東部にいる場合は特に被害が出やすい上に鉄道が計画運休するので動いているうちに脱出したほうがいいです