その2はこちら
一部通行するのが危険な箇所は歩道を別に設けた上で線路は史蹟として保存されています。この姿勢はとてもいいですね

苔むした軌道から感じられる歳月は唯一無二の魅力があります

この歩道で一番と思われる老木。その樹齢はいかほどでしょうか?

反対側から

これも地震などの影響によるものでしょうか?レールが木の根のように地面から生えている奇観が形成されています

見どころの一つ、小川との交差地点。線路は鉄(木)橋の上を通っています


線路をくぐった川は谷へ

そろそろ終点というところで橋登場。まずは普通の橋

続いて吊り橋。こちらは観光用に作られたようで隣に並行して普通の道もあります

トロッコ列車同様こちらも台風の影響により750m地点で通行止めとなっていました。本来はあと150mほど先まで行くことができます

他に抜ける道はないので引き返し入口へ。基本的に同じ道を二度通るのは好きではないのですがここはまったくそう思いませんでした

歩道入口からもバスに乗ることができますが、時間は十分ありますし座席確保のリスク(行きと同じ人数が乗ったとすると1席足りない)から再び2キロ歩いて始発の太平山停留所まで戻ります。午前は青空が広がっていたここも今は霧の中。先に山荘・トロッコ方面へ行ったのは大正解でした

私は発車50分前に到着して列の先頭でした。その後40分前あたりから乗客がぽつぽつ現れ始め、帰りも満席に。
そして場所は飛んで鳩之澤(仁澤)。復路はここで40分停車し軽く観光できるように考えられています

鳩之澤はかつて木材運搬の中継基地でしたが今は温泉地となっています

左にある白い建物がホテルでここが一帯の運営を仕切っているようです。宿泊は1部屋6.5~10万円とかなりの高級宿

温泉施設はSPA・個室風呂・裸湯・足湯を網羅していますが高級ホテルが運営しているのでお値段もそれなり。この個室風呂は1室1000元前後します

台湾では貴重な裸湯があるということで温泉セットを仕込んでおいたのですが、残念ながらがっつり工事中で利用できず

台湾で山の観光地と言ったら吊り橋は欠かせません

あまり時間はないので行けませんでしたが、この先にもハイキングコースがあるようです

鳩之澤を象徴する施設がこちら。湯気がもうもうと上がる高温池があり

売店で購入したタマゴやとうもろこしを籠に入れてドボンすると温泉タマゴを作ることができます

バスが平地に戻ると気圧差でペットボトルが潰れていました

羅東ターミナルで下車し、そのまま高速バスに乗り継いで帰宅。とても充実した一日でした

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最後に宜蘭好行三日券をどれくらいお得に利用できたのか?を見てみようと思います。
[1日目]
台北↔南澳(自強號)413元×2=826元
[2日目]
市政府→宜蘭136元
宜蘭→羅東22元
羅東↔太平山215元×2=430元
羅東→大坪林128元
合計1542元分を299元で乗れたのでかなり有効活用できたと言えそうです