台湾で広く進行されている神様媽祖を祀る廟は各地にありますが、特に大甲の鎮瀾宮と白沙屯の拱天宮は遶境と呼ばれる神様が各地を巡る大規模な行事で有名です。今回とある理由により海線方面へ出かけたところ丁度白沙屯拱天宮の神様が出発する当日に当たりましたのでその雰囲気を体験してきました。

白沙屯の駅前。すでにここからすごい賑わいです


こちらは臨時改札口。列車も大増発されていて到着するたびにすごい人数が下車してきました
あちこちに媽祖グッズを売る出店も登場

郵便局も参戦

線路に沿って拱天宮方面へ歩いていきます

媽祖遶境では地域の食べ物などを無料で提供する接待文化があり、まずはこの芋圓をいただきました

その後もお菓子・肉団子・蒸しパンなど次々に貰い、あっという間に満腹に。子供の頃お神輿を担ぎながらお菓子を貰ったお祭りを思い出します。
こちらはロールケーキと粽

途中まではサクサク進めたのですが、踏切で大渋滞。拱天宮へ至る道はこれしかなく完全にボトルネックとなっており、さらにここで2つのルートが合流するので大変なことに

踏切を越えると少し進みやすくなりましたが近いので人の密度は高いです

こちらは蒸しケーキの接待所。どうやら普段は商品として売っているものを無料提供されていたようです

もうすぐ到着

神様の前は大渋滞と思いきや意外とスムーズに進みすぐにお参りすることができました。神様の出発は深夜なのでその時間はすごいことになっているのかもしれません

私は雰囲気だけ味わって帰りましたが、熱心な信徒の方は終点の北港朝天宮まで神様について歩くのでしょう