桃園郊外の大溪にちょっと変わった名前の店があり訪問メモに入っていました。その名は大陸妹共匪餅。共匪とは国民党が中国共産党を凶悪なものとして表現した一種の蔑称で、戦時中日本軍部がアメリカとイギリスを鬼畜米英と呼称したイメージで捉えるとそのネーミングインパクトがわかるかと思います。
嘉義が発祥で、中国大陸から来た人が売り始めたことからお客さんが冗談で「共産党の奴が売り出した餅(中国語の餅は焼いた食べ物を表す)」と言ったものが店名になっています。
私も最初に見かけたのは嘉義で、調べたところ比較的近い桃園にも同じ物があったのでそちらに行ってみました。

お店はこちら。でかでかと共匪餅と書かれています

次々と車やバイクがやってきてお客さんが絶えません。結構人気店のようです

基本午後の営業で週末は午前も開いています

メニューは甘い(ピーナッツ+ごま)かしょっぱい(キャベツ+卵)の二択。訪問が閉店1時間前で甘い版は売り切れていたのでしょっぱいを注文

注文を受けてから揚げてくれます

オリジナル袋は味のあるデザイン

見た目はパイ

中にはキャベツと卵が詰まっていて胡椒餅をマイルドにしたような味わい。出来たてを頂きましたが美味しかったです