昨年お邪魔した茶葉博覽會が大変良かったので今年も行って参りました。予備知識なしで行った前回と違いある程度ポイントを押さえてからの参戦です。
参加してみたい体験コーナーがあったので早めに現地入り。開始直後の9時過ぎに到着しました

200軒以上の茶農家さんがブースを連ねる展售區をチラ見

開始直後とあってまだ空いています。今はまだ中へ入らず先に体験コーナーへ向かいます。最初に見つけた農會の餅茶作り体験が良さそうだったのですぐできる9:30の回に申し込みました

全員一斉ではなく一組ごとにスタッフさんがついて手順を説明してくれます。まずは茶葉を計量して取り分けます

余分な枝を一つ一つカット

温めて乾燥させます。乾かしすぎると固まらないのでほどほどにするのがポイント

そして竹筒に詰めて突き固めます。力を入れて数分続けるのですが結構大変な作業でした

押し出してきた茶葉を

包装してできあがりです

できあがったお茶はお持ち帰りして飲むことができます
体験終了後急いで黃金品茗館へ。ここが今回一番の目当てである人の勧めで来ました

受付でチケットを購入し茶杯を受け取ります。午前の部は10時開始で到着は10:02でしたが5組目の1番でした。10人1組が揃うと始まる仕組みで4組までは揃っていてすぐ入れていましたが5組目はしばらく待つことに

入場するとずらりと並んだ茶器があり、スタッフさんが次々淹れていきます

美しいグラデーション。これらはコンテストの優勝品クラスばかりで1斤(600g)数万元以上、最高額のものは60万元!だそうです(1g5000円くらいです)。これが150元で飲めるのはお得だと言われてきたのですがその通りですね

もちろんたくさん飲めるわけではなく、まず香りを味わった後スプーンで配布された茶杯に取っていただきます。1人1種類10ccちょっとくらいでしょうか

さすがにどれも美味しく貴重な体験でした。面白いのは一番美味しいと思ったのは最高額のものではなかったことで、好み(私の場合は焙煎系)によるところが大きく高価なお茶=自分にとって良いお茶ではないというのを改めて感じました
あっという間に昼時になりました。会場内にも多数の屋台が出ていてそこで食べても良かったのですが

一旦会場を抜けて外へ。以前よく連れてきてもらった懐かしの店に来てみました

当時と変わらない店と

変わらないメニュー

美味しく頂きました
さて、本題に復帰し200以上あるブースを巡ります。ほとんどのブースはこんな感じで試飲をしながら買えるようになっています。一つ一つ座っているととても時間とお腹の容量が足りないのでマイ茶杯を持ってそこに注いでもらい、飲んで普通だったらさっと次へ行き感じるものがあったら座ってじっくり飲むというスタイルがいいかと思います


それでも全部は無理なので私は個性的なお茶を狙って試飲


2種類ほど購入しました
そして去年も購入したお茶ガチャに今年も挑戦。少量パックで100元なので気軽に試せます(持ち帰って開けたら茶葉がとても大きな高山茶が出てきました。杉林溪でしょうか?)

たっぷり5時間堪能して会場を後にしました。来年にも期待です