前回の記事にてサイクリングで深坑に到達しましたので、せっかくですから老街の散策をしてきました。臭豆腐の街として有名で、外国人旅行者はあまり行きませんが(初来台ではまず行くことはなくリピーターの方が少し行くくらいのイメージ)地元民には人気がありいつも賑わっています。
老街の西側入口にあり老街のシンボルとなっている茄冬樹

休日ともなるとこの人出。九份なみの密度はありそうです

早速臭豆腐の店が出現。臭豆腐には様々なタイプ(調理法)があり、これは「炸」なので揚げたもの

こちらも揚げ

この店は他のメニューもありますが、これは…個人的には白いキジではないと思います

こちらは串焼き

そしていかにも臭そうな煮込みタイプ

お持ち帰りパックも用意されていて

更にはDIYセットも販売されている充実ぶり。ここまでしているのはさすが深坑といったっところ

でも私はあの臭いが苦手!という方も心配することはありません。臭豆腐の店は西側入口付近に集中しており、東側から入り途中で引き返せば避けることができます
臭豆腐ゾーンを過ぎると觀光老街でよく見られるようなお店が続きます。こちらは懐かしの駄菓子専門店

店丸ごと駄菓子でかなりの充実ぶり

ここまでの規模はなかなかないですね

豆腐つながり?豆腐アイスのお店

真ん中くらいにあるこの建物を貫く通路を抜けると

こんな光景が広がっていました。ここはかつての船着場跡で、昔深坑は交通の便が悪く渡し船が活躍。宜蘭への中継地として栄えました

階段を下りてみたところ

歴史を感じるこちらの建物、壁を観察してみると

あちこちにマジョリカタイルがはめ込まれていて当時かなり羽振りが良かったことが伺えます


北部の老街では産地でなくとも茶葉を売る店がよくあるのですが、なぜなのでしょう。それにしても並べ方がきれいです

饅頭一本で勝負するお店

くるみ入り黒糖味が看板商品のようです

東側入口に抜けてきました

定番の観光ルートからは少々外れますが、通り一本で大きすぎず小さすぎず歩きやすい老街です。動物園から近いのでセットで回ってみるとよいかと思います