台鐵の小駅を巡るシリーズ、今回は雲林縣の斗南駅です。
斗南は自強號も停車する駅ですが、小站巡禮(小駅めぐり)のスタンプも設置されており、今回特に紹介することにします。

駅前の様子。莒光號と一部の自強號が停車する駅ですが、比較的静かでローカルな佇まい。

駅舎は1945年に建てられたもので、軍事物資を集めて造られた日本統治時代最後の大型駅です。

斗南は虎尾への入口駅で駅前広場にはサトウキビ列車のモニュメントがありました。

駅舎正面。やはりどこか日本的な風格があります。

駅待合室は広々としており、時間と空気の流れもゆったり。

ホームへの通路からは建築中の橋上駅舎が見えます。

下り階段は日本スタイルな上方の窓に注目。発車案内はもちろん旧型。

「第一月台」の古びた看板もいいですね。

階段を上がりホームへ。

柱が古レールなのは基本です。

ホームから見た駅舎。新駅舎は年末に完成し移転しますのでこの駅舎は今年限りで役目を終えることになります。

引退後どうなるかの情報はありませんが、保存・活用の見込みはありそうです。