擎天崗は大草原で有名な陽明山の景観スポットです。その擎天崗を一周するハイキングコースがあるのですがいつも手前から眺めるだけで歩いたことはなく、ふと思い立って歩いてきました。
まずはバスで遊客中心(ビジターセンター)まで。大人気スポットなので休日はバスが大増発されますが、増発便は車両が大型で終点まで入れないので冷水坑で乗り換えになります

ここを右折して環状歩道に入ります。最後は左の道から戻ってくるのでどちらでもいいのですが右からの反時計回りがおすすめ

陽明山一の大草原だけあってかなりの広さ

まっすぐ奥へと続く道

擎天崗の大きな特色は野生の牛が見られることです

牛がいるということは当然これが落ちているということで足元には注意しましょう(柵で囲われた歩道は基本大丈夫ですが)。小石は観光客が面白がって投げたようです

さすが人気スポット、生憎の曇り空ですがそれでもそこそこ歩いている人がいます

先ほどとは歩道を挟んで反対側の草原

牛の群れを発見。鳥とは仲が良いようです

こんな近くで観察することが可能
ここから先は牛との境界がなくなるエリア。ほとんどの人はここで引き返すようで先に進む人は少なめ
山の切れ目からは社子島と対岸の新北市を望むことができます

マップ上では牧場教育解說中心となっている場所。不定期に解説ツアーでもやっているのでしょうか?

ここから少し上り坂に

陽明山名物牛ガードがありました

最高地点付近からは擎天崗を俯瞰できます

擎天崗は1994年まで軍の管理下にあったので(空から降りてくる敵軍を警戒するため)あちこちに遺構があります

道が下りに変わるとほとんど人の姿がなくなりたまにハイカーとすれ違う程度に
遠くに先ほど歩いてきた道が見えます。歩きやすい道ですが大草原ほどのインパクトはないので純粋に風景が見たい人はあまりこちらまで来ないのでしょう

どんどん山の中に入っていくような感じで一瞬合っているのか不安になりますが

すぐに開けた場所に出ました。ここにも軍事遺構があります

頂山方面からコースと合流。余談ですがこのあたりだけわずかに新北市を通過します

金包里大路入口を通過。もうすぐゴールです

最初に歩いた部分が見えてきました

40分ほどで一周して最初の分岐へ戻ってきました。それほど時間もかからずきつい箇所もないので万人向けのコースだと思います
