前回からの続きです

バス停に戻り次のバスを待ちます。ここまで乗ってきた花蓮客運に代わりこの先は鼎東客運のお世話になるのですが、この2社はかなり仲が悪いのでは?と思うことがあります。
例えば花蓮方面の停留所は両社同じ場所にあるにも関わらず名称が違っています(クリックで拡大)

まるで大阪駅と梅田駅のような感じ

反対側の台東方面に至ってはお互い一緒にいたくないと言わんばかりに30mくらい離れています

利用者にとっては同じ場所・同じ名称の方がわかりやすいはずですが、花東海線はお互い営業エリアが被るライバル関係だからでしょうか?

バスが来ました

引き続き風光明媚な海岸沿いを走り、景色は良いです

このあたりから台東縣に入っていきますが、花蓮区間とは雰囲気が変わってきます。花蓮は崖が多く道路も時々海岸から離れて山を走ったりするのですが、台東ではそれがなくなり公園や民宿などが多く見られるように。

海線の主要な町の一つ、長濱を通過中


相変わらず綺麗な海

海線の途中にある最大の町成功に停車中。鼎東客運の重要な拠点でもあり、普通のバス停ではなくターミナルになっています。
この日は何かイベントでもあったのかすごい数の競技用自転車が通過していきました

時折海から離れる区間でも花蓮とは対照的に平地なのが面白いです


東河手前にある橋の上から見えたダイナミックな河口。少し内陸にある旧橋は観光スポットになっています

東河市街でも自転車の集団に出会いました

すでに北回帰線を越えて熱帯圏に入っており、リゾートチックな雰囲気もちらほら

しばらくは先程の自転車集団を追いかける形でノロノロ運転になり、ゆっくり景色を楽しみます。時間に余裕があるのでバスが遅れても気にならず、やはり早めに出ることは大事ですね。

中華大橋を越えて台東市街へ入っていきます



靜浦から2時間40分ほどで旧台東駅前にあるバスターミナルに到着(写真は旧台東駅ホーム)

乗り継ぎに2時間くらいの余裕がありますので、以前から行ってみたかった馬蘭駅(廃駅)へ行くことにしました。初めはバスで移動しようと考えていましたが、ターミナルのおばちゃん曰く「あーこの時間バスはないわね」
丁度馬蘭方面は空白の時間帯で次の便はかなり先。ということで徒歩で往復することにしました。これについては後日改めて記事を書こうと思います。