前回の記事にて鹽水に到着しましたが、そのまま滞在することにしました。実は過去記事で一度鹽水散歩は取り上げており、その中で旅社に泊まりで来たいと書いていたのですが、今回それを有言実行した形です。

到着はお昼時だったのでいきなりご飯から。例によって鹽水名物意麵を食べるわけですが、今回はこの店に

チャーシューが入っているのが特徴。お客さんがよく入っていたので選んだのですが、後で宿の人にお薦めを聞いたら私はいつもここ、というのがこの店だったので正解だった様子

鹽水の意麵店はお土産用も売っていることが多いのですが、ここでも入口に積まれています。箱入りがかさばるので公共交通利用だと辛いのですが、ここは小さいサイズがあったので買うことができました

続いて宿にチェックイン。前回気になっていた志明旅社へ

古いけれど安心して泊まれそうな感じ。「古いタイプのタイル張り浴槽が好きなんですけど、あります?」「あるある!」という会話をしつつ手続完了

脇のこのスペースは従業員寝泊まり用?

室内はこんな感じ

半端ないレトロ感がありつつもクーラーなどはしっかりついているので泊まり心地も問題なし

そして例の浴槽。所謂「おばあちゃん家にあるやつ」ですが、これを見ると旅社へ来たなーという感じがします

生活感あふれる中庭もまたよし

荷物を置いて街歩きに出発。店の構えもさることながら無線電氣行という店名がレトロなお店

かき氷の店で一休み。カロリーの塊みたいですが、これから歩き回って消費するので大丈夫

神社があるということで訪ねてみました。鹽水國小(小学校)の敷地内にあります

ここは日本統治時代公学校であったところで、台湾人児童に皇民教育をするために設置されていました。その後も孔子廟として生き残り、現代に伝わっています

永成戲院の前に来ました

前回は閉まっていた扉が開いており、自由に見学できるようになっていました

せっかくなので中を見学していくことにします。他の映画館は雛壇になっていることが多いですが、ここは元々倉庫なので平らです

当時はこの窓越しに映写していたのでしょう

当時の映写機なども展示されていました

月津港親水公園を通って

橋南老街へ

店などは多くないですが、その分観光に寄せていなくて本物の老街を感じられるのが魅力であると思います

(後編へ続きます)