前編はこちら

旧ポンプ室を出て更に敷地の奥、小觀音山と呼ばれている方へ向かいます

ドラえもんの空き地を連想させるオブジェ。あちらは土管でこちらは水道管ですが

小觀音山入口へ到着。敷地内完結のハイキングコースになっています

ハイキングコースと言っても敷地内にある小さな山なのですぐに上の方まで到達。広場のような場所に出ました

展望台からは川向うの新北市永和區を一望することが可能

振り返ると巨大な貯水タンク

奥へ進むと梅園がありました。こんなところにあるとは意外で穴場のお花見スポットとして使えそうです

さらに小高い場所へ

涼亭に出ました

その傍に注意していないと見落としてしまう草に埋もれた施設跡があります。これは旧日本軍のもので、日本統治時代見晴らしの良いここは軍事施設でもありました

ハイキングコースはまだまだ続きます。ここは濾過池跡。戦後に作られたもので1996年まで使用されていました

ゆるやかな階段を上り終点へ向かいます

終点に到着。ここはポンプ室と同じく1908年に造られました

事務室と書かれた建物。詳細な説明はありませんが、こちらも当時のものがそのまま残っていると考えて良さそうです

見た目には何もなく撤去されてしまった神社跡のように見えますが、浄水池があるのはこの下

所々に通気用の煙突が顔を出しています

暑い時期でなければここでピクニックをするのも良さそうですね

階段を下りて回り込むと浄水池への入口がありました。完全にダンジョンの入口で、もし公開される機会があれば是非入ってみたいですね

ここにも軍事施設跡がありました


この先はないので途中まで引き返し、別ルートを通って入口まで戻りました。
ありがちな水道PR施設ではなくその中身は日本統治時代の古蹟をたっぷり味わえる場所。旅行で来ても十分行く価値はあると思います