以前小駅めぐりで訪問した漢本駅。最近ネット記事で近くの海岸がよいと紹介されていました。丁度花蓮からの帰りに時間があり、周遊パスも持っていたので下車して行ってみることにしました。
和平駅から一駅乗って漢本で下車

今となっては古風なホーム上屋の駅名

県境越えの和平ではなく県内の武塔までのほうが圧倒的に長距離

改札口を出てきました。以前はあった「ㄏㄢ」の吊り下げ文字はなくなっています

はんぶん駅の掲示板は健在。蘇澳~花蓮の丁度中間地点(半分)にあたることからついた名称です

外に出てきました

記事では駅を出てどちらへ進んでも浜へ降りる道はあると書かれていたので北側から下り、海岸を歩いて南側から戻ることにしました。蘇澳方面へ5分も歩くと小道が現れましたのでそちらへ進みます

線路をアンダーパスするトンネルの向こうに海岸が見えてきました

それをくぐると一面の海。観光客と思われる車が通過していきます

車が去るとこの景色を独り占め。蘇澳(清水斷崖)方向

花蓮方向。遠くにセメント工場の煙突が見えています

波打ち際まで行ってみました

海岸の石

優雅そうに見えますが訪問は8月。結構暑いです

前方に見えてきた建物を目指し海岸から抜けました
この建物は海洋驛站といい海巡署(海上保安庁相当)の施設でビジターセンターにもなっています

残念ながら時間が早すぎて見学はできませんでしたが展望台と水道、トイレは利用できました。海岸を歩いて砂だらけなので洗い場があったのはありがたいです


展望台からの眺め


そのまま先へ進みマップ上で「漢本遺址」と書かれた場所へ向かってみます

直線距離ではそれほど遠くないのですが道がなく大回りしていくことに

そしてようやく到着した「漢本遺址」はこのような場所で特別なものは何もありませんでした

ただ案内看板があってそこがマップ上に記載されているようです。新道の工事で考古学上重要なものが出たとのことですが、現物は見られないので観光であればわざわざ来る必要はなさそうでした

一周歩いて駅へ戻りました。海岸を見たいのであれば駅南側から海洋驛站経由で往復するのが良さそうです