正月のイベントと言えば初詣。ということで私も行ってきました。

とはいえ海外で現役の神社があるのはハワイくらいでしょうか?
残念ながら台湾にはありませんが日本統治時代の神社がいくつか残っており、そのうち最も完全な形で残っている旧桃園神社へ行ってきました。
(というのは後付の理由で、桃園方面のきっぷを買ってしまい、折角なので何かないかと考えた結果がこれでした。きっぷに合わせて行き先が決まる、よくあるパターン)

桃園駅からは少々距離があり、バスもありますが1時間に1本程度で不便。雨が降っていなければUbikeが便利です。
駅前から10分程度で到着しました。

正面の石段。徒歩ならここから上がるとすぐですが、自転車では入れないので駐車場へ迂回。

境内全景。鳥居が改造されている他はほぼ原型をとどめています

灯籠は裏に奉納者の名前や年号がなく、これは後から修復されたもののよう

社務所。内部の見学はできず、案内窓口として使われています。

以前は普通に忠烈祠を名乗っていましたが、最近「桃園忠烈祠暨神社文化園區」と名前を改め旧神社であることを前面に押し出すようになって整備が進み、手水にも水が張られ柄杓がちゃんと置かれていました。

神馬

拝殿への階段。割と人気のあるスポットで駐車場も一杯でした。

階段を上がったところ。拝殿があります。

拝殿内部。神道などが置かれていないのでガランとした感じはありますが、日本の神社です。


しかしあくまでも現在は忠烈祠なので、左右の旧祭器庫には殉職者などの位牌が並べられています。

現役時代参拝者は入れなかったであろう、拝殿後方の本殿へも行くことが可能。

さてここはよく撮影に使われるのですが、この日も何組か来ていました。
石段ではアマチュア映画の撮影

社務所脇では着物のコスプレ撮影

そして絵馬奉納所ではインスタ映え用(?)写真を撮っている人たちがいました

歴史的価値の高いスポットですので一度訪れてみる価値はあります。