市場好き以外の方にも知名度はかなり高いと思われる睛光市場です。物理的に奥が深く、なかなか興味深い市場でした。

★名称 睛光市場
★タイプ アーケード型
★主な販売品 日用品・食材・衣服

市場は中山北路に沿っているのですが、建物を挟んでいるので農安街に回りこんでそこから入ります。

少々薄暗いアーケードの両脇に小さな店舗がいくつも並びます。多いのは服飾・アクセサリ関係、そして小吃店。

晴光意麵店。こんなわずかなスペースでも飲食店が開けています。すごい。

油飯屋。この店も「晴光」を冠しており、市場への愛着・誇りを感じます。

この店の前で道がT字になっています。まずは前に進んでみましょう。

一際目を引く化粧品店。限られたスペースに見事にぎっしり商品が並んでいます。これ、どこに何があるか把握しているのでしょうか?

さて、この道をこのまま進むとすぐ外に出てしまうのですが、向かって右側に何本か小道があります。そちらに入ってみましょう。

迷路のように入り組んだ建物内にこれまた小さな店がぎっしり。もうほとんどダンジョン状態。

菓子店。台湾でもすっかりメジャーとなった北海道のあのお菓子も。

空間が限られているのでトイレもかなりすごい造りをしています。女子トイレは男女マークのすぐ下、男子トイレは左の鉄扉を開けて狭い階段を上がった奥。

ダンジョンはこれで終わりではありません。左手に舶来品センターといういかにも古めかしいタイトルの通路がありました。もちろん追求してみることにします。

中身は…やっぱり古めかしいおばさん御用達の服飾店が並びます。この手の店っていつも人気がないのですが、商売成り立っているんでしょうか?

そしてこれが中二階あり、地下ありの超立体構造。もう完全にダンジョンです。

地下は…暗闇。そろそろモンスターが出そうです。

下り階段。

別の通路から直接アーケードの外に出てきました。

再び南側から入って先ほど直進したT字路を曲がります。

ここには人だかりができる人気店があります。

商品は紅豆餅。1個10元で餡がぎっしり詰まっていて大変美味です。ここでのおみやげとして購入しました。

そして外に出ると屋台街。ダンジョン探索後の空腹を満たせます。

歩きまわるだけでも大変楽しい市場でした。

目標住所:台北市中山區雙城街10巷41號
交通:捷運民權西路站から徒歩10分またはバス大同公司(晴光市場)下車すぐ
営業時間:9:00-20:00