先日一時帰国の「ゆき」がどのような手順であったか紹介しましたが、今回は「かえり(日本→台湾)」の体験談を紹介したいと思います。

[事前準備]
台湾→日本よりはたいぶ簡単で衛生署の専用サイトで入国者名・フライト名などを登録します。特に審査などはなく記入・送信すればOK。
台湾到着後に行うこともできますが、スムーズな入国のためにも登録は必須と思います。

[チェックイン]
今回私は国内乗り継ぎのある羽田→福岡→桃園という経路でした。羽田では荷物は通しで預かるが(福岡で引き取る必要なし)、搭乗券は入国資格確認のため福岡で受け取りという対応でした。福岡空港ではチェックイン時に衛生署の登録済画面の提示を求められましたので、やはり事前に行っておいたほうがよいです。

[搭乗]
特に変わったことはなくいつも通り。やはりガラガラで1列に1人いるかいないかでした。

[到着]
到着に合わせてSMSが届き(なかなか面白いシステムですね)、リンクを開きパスポートの末尾6桁を入れると登録済情報が出るので係員に提示してスクリーンショットを取り次へ。そこでPCR検査容器を受け取り→入国審査と進み、出口直後にある検査場でPCR検査(唾液式)を受けます。そしてそのまま迎えの車か指定タクシーに乗り隔離場所(自宅またはホテル)へ。タクシーの場合地区ごとに上限額が決められていて台北地区は1000元、超えた分は政府から補助金が出ます。仮に南端まで行ったとしても3000元未満で、通常よりかなり安く乗れるのでなかなかよい仕組みでした。
入国してからタクシーに乗るまでの間にATMはないので「事前に」現金を用意しておく必要があることに注意。持ってなかった人はどうするのでしょうか?

[その後]
自宅に入ったら3日間は缶詰になります。3日間は毎日確認の電話が入り、PCRの結果が陰性であれば簡易キットで検査の上4日目から外出が可能に。この間携帯が通じなくなると大事になるので確実に電話に出られるようにしておくことが肝となります。

かえりも特に余分な時間がかかることはなくスムーズでした。どこでも手取り足取り案内してくれるので戸惑うことはないと思います。

ポイント:明太子は液体物ではない。除外指定されており機内持ち込み可能