台鐵の小駅を訪ねるシリーズ、今回は宜蘭線の四城駅です。台北方面から行くと頭城の一つ手前にある駅で、地元利用がほとんどの静かな駅となっています。

區間車で到着。安定のEMU500型

古びた駅名標がこの駅の物語っている感じがします。頭城までは2.2キロと頑張れば歩いていけそうな距離

ホームは標準的な2面2線。古いスタイルの金文字入りホーム上屋がオリジナルのまま残っていてとてもよい感じです

東行きホームの様子。無人駅ですがなぜか警備員常駐のボックスがあります。台鐵の人ではないようですが、何をされているのでしょうか?

頂埔駅のシンボル、巨大石板。他所の駅にはなくここだけです

駅舎があるのは東行きホームですが、西行きホームにもICカードリーダとスロープが設置されており、跨線橋を使わず直接の出入りが可能

振り返り

ホーム脇にはコンクリート舗装の植木ゾーン。どうしても植木を残しつつ舗装したかったのでしょうか?

駅前にある味のある建物。旅館のような造りですが、金盈瀑布(瀑布=滝)・ウシガエルと餌の供給と書かれている謎施設です

駅を出て付近の散策開始、とりあえず国道方面へ。このあたりに店はなく、両側とも古い住宅が続いています

盛大に草が生えていますが、誰か住んでいるのでしょうか?

国道に出ました。ここまで来ると店がたくさんあります。中央分離帯の木がすごい存在感

特に見るものもないので別の道を通って戻ることにしますが、路地の奥に何か見えます

林朝宗古厝という古民家で、観光マップには載ってますが現役で住んでいらっしゃるようなので入るのはここまで

今度は何やら人がどんどん吸い込まれる蔥油餅の店を発見

おばちゃん×4の連携プレーでサクサク注文を捌いていきます。美味しそうなので私も一つ購入

駅に戻ってきました。踏切を渡って東行きホームへ

こちら側には駅舎がありますが無人化されて久しくきっぷの発売はありません。実は窓口閉鎖後もそのまま硬券が残されており、数年前に特売会が開かれたことがあります

ホームへ入り電車を待ちます

電車はなぜか上屋のある駅舎前を完全に外して停車

電車に乗り礁溪溫泉へ向かいました