南投縣は台湾最大の竹の産地です。特に食べる方で竹山鎮(町)のタケノコが有名ですが、竹細工も盛んに生産されており県都南投市に竹藝博物館があります。なかなか評判も良いようなので見に行ってみました。
博物館は文化局の建物内にあります

入って右手が博物館入口

まずは鹿?がお出迎え

竹細工を見る前に竹の品種解説コーナー。普段は細い竹と太い竹くらいしか認識していませんが、台湾では主に6種類の竹が生えているとのこと

竹を編んで作られたアート

竹細工というと立体的なものをイメージしてしまいますが、こうして平面に編んで絵画のようにもなるというのは新しいですね

それぞれにはタイトルもあってこちらは「変化」を表現しています

円形のものも。花がモチーフです

私は神奈川出身なので箱根細工に通じるものを感じ興味深かったです
続いて竹編のコーナー。展示された作品もそうですが、天井までもが竹編です

基本的な形のカゴから

複雑な形ものまで多数の作品あり

竹製ハンドバック。見事です

こちらは電灯の傘でしょうか?

竹製テーブスと椅子。ちょっと重そうですが。ここで茶藝をやったら雰囲気があってよいかもしれません

ミニ図書館があり、疲れたらここで休憩可能

こちらは遊べるコーナー。上から玉を転がすピタゴラスイッチのようなものや

玉転がし迷路など

最後は竹を編むのではなく巻いて制作したアートコーナー


無料なのにとても充実していて楽しめる博物館でした