前編はこちら
ここは旧線路敷がUbikeステーションになっています。ここ以外にも全線に渡り数多くのステーションが設置されていて非常に便利

右側にある「2」は現役時代からある標識で駅まで200mであることを表しています

ということで200m走って長興路を渡ると

長興駅跡に着きます。旅客化当初はここが終点となっており少し先で折り返していました(なぜか駅ではなかった)

桃園捷運(空港MRT)との共演。林口線も空港アクセス鉄道への転用が検討されていましたが実現しませんでした

小さな鉄橋を越えMRTと交差

海山駅の予告看板も残っています

「3」なので駅まであと300m

まもなく海山

海山駅跡に到着。ここは右側のポールにはっきり「海山站」と書かれており桃園高中以来はっきり駅跡とわかるようになっています

サイクリングロードは旧ホームを通過するようになっていました

海山を出ると建物が減りのんびりした雰囲気になります

ここは駅跡ではなく普通の休憩所

旅客線の終着駅、海湖到着。ここもはっきり「海湖站」と書かれています。今は開けていますが当時は細い道を入った奥に駅がありました

このあたりがホーム跡

旅客営業は海湖駅まででしたが路線自体は林口まで延びています。そしてサイクリングロードもまだ先がありました

謎のゲート?を抜け

ちょっと開けた場所に出ると

路線名のモニュメントがありここが終点となっていました。この先は未整備となってますが、
・終点の林口駅は発電所の敷地内で一般人は入れない
・この先で市境を越え桃園市外になるため桃園市主体ではやりづらい
という理由でおそらくできないのでは、と思っています。調べると計画はあるようですがまったく工事している気配はありません。
とはいえ一般道で先に進むことはできますので折角ですから終点まで行ってみることにします

線路は国道61号線に沿っていますが、ここは快速道路であり速い車の流れに注意しながら端のほうを走行します

横を見ると廃線跡が見えますがやはり整備が進んでいるようには見えません

過積載チェックポイントの脇を通過。高速によくある施設ですが快速道路にもあり、自転車に乗って見るのは不思議な感じです

草に埋もれた線路

ゴルフ場へ向かう道路上にある旧踏切

発電所のゲートに着き進めるのはここまでです

鉄道好きには大変魅力的なコースに仕上がっていました。ほとんどの区間で線路が撤去されず残っているのが高評価。間違いなくお勧めできるサイクリングロードの一つです