4月のダイヤ改正より台鐵の特急列車へ自由席が導入されています。以前にも東部幹線で試行されたことがありますが、今回はそれよりも本格的なものとなっています。
対象となっているのはEMU3000型で運用される列車のうち特仕車と呼ばれるグリーン車を連結しないモノクラス車が充当される便の一部。先日丁度対象列車に乗る機会がありましたので試しに利用してみました。

今回乗車したのは133次、乗車区間は台北→新竹。12両編成のうち半分が自由席になっており、なかなか思い切った感じがします。運賃は指定席の5%引き

発車案内

何号車に乗るかはもちろん自由ですが、せっかくなので通常仕様車ならグリーン車になる6号車にしてみました

入線してきました。確かに自由席の表示

6号車には謎カウンターがあります

さて、自由席は空いているという評判でしたが実際はどうなのか?検証してみましょう。自由席(5号車)はこんな感じでガラガラ

指定席(3号車)は8割くらい席が埋まっています

やはり空いているというのは本当でした。特に指定せずに買えば指定席が出てきますし、慣れていないというのもあるのでしょう。今なら安くて快適な自由席の方が狙い目と言えますが、今後変わってくるかもしれません