日本ではうどんと勢力を二分しているのに対し台湾で市民権を得ているとは言い難い蕎麦。うどんや中華麺に比べると圧倒的にマイナーで売り場でも日陰の存在です。本格的なそば屋となると数えるほどしかありません。
しかしまったくないというわけでもなく乾麺なども売られているのですが、ちょっと変わったものを見かけたので購入し試食してみました。

それがこちら。なんと刀削麺のような幅広の麺で波打っています。お値段は200g入りで99元。高い

製品に貼られていたラベルには蕎麦生産会社、台南の農協、花蓮の農家などが名を連ねています。そば粉は花蓮から来ているようですが、台南の農協は何をしているのだろう?

日本と同じで含有量の多いものから記載されるのでそば粉の割合は5割未満

とりあえず茹でて食べてみることにします。100g分を指定通り4分茹でたところ中は芯が残り外側は茹で上がった状態になりましたが、これで合っているのでしょうか

風味は「若干の苦味が感じられるうどん」
やはりそば粉の割合が高くないせいかあまり香りはなく、お高いうどんどいう感じでした。今のレートではもう少し出すと日本の国産そば粉十割そばが買えたりするので我が家でのリピートはなさそうです