鉄道関係の小ネタです。先日二水駅から列車に乗る機会があり、改札口の上にある発車案内表示を確認していたところ目を疑う表示が出ていました

それがこちら。12:39発の區間車(各駅停車)の行先がKuang Fu(光復)と表示されています

光復は花蓮縣にある花東線の駅で台湾本島を半周し山脈を挟んだ反対側で、表示された山線経由での営業キロは451.5キロにもなります。
比較的長距離を走る各駅停車が当たり前に存在する台鐵でもここまでの長距離運行はなく、そもそも通常のダイヤで光復発着の列車はありません。ではこの列車は…?

システムのバグでした。中国語表記に変わるとこんな風に文字化けしてしまいます

その正体は何かと言いますと、答えは液晶モニタにありました

終着駅の北湖は新しい駅で、旧式の発車案内器にはデータが入っておらず化けてしまうようです。それにしても最近このタイプの表示器は本当に少なくなりました