以前台南の永樂市場を紹介しました。この時は昼間に訪問していますが、今回は夜の顔を紹介したいと思います。
通常市場は昼間、特に午前中の営業がメインで午後から夜にかけては閉まっていることがほとんどです。しかしこの永樂市場は夜も開いている店が多くあり、観光スポットとして楽しむことができます。
宿から歩くこと数分、市場に到着しました

時刻は21時頃。閉まっているお店も少なくないですが

真ん中あたりに来ると多くの店が絶賛営業中

飲食系の店が多く夜でも市場グルメを楽しめます

結構賑わっていますね

楽しんでいるのはニンゲンだけではありません。この市場はニャンコが多く、散策中5匹に出会いました

ここは香舖(御香・線香の店)とありますが、見た目は小さな廟?買ってそのままお供えしてくださいということでしょうかね

2階に上がってきました。このあたりは明るくやや殺風景な感じですが、奥へ進んでいくと

少々薄暗くなり雰囲気が変わります

住居に混ざって何軒かのお店が営業しており、こちらはオープンスペースもあるカフェ


さらに奥へ

こちらは撮影スタジオのようです

南の端にある土地公。人によってはちょっとこわいと感じるかもしれません

こちらも写真感のようです。他所にはない独特なレトロさがこういうお店を作りたくさせるのかもしれません

折り返し今度は隣の通路を進みます。左の壁を見ると

雀色喫茶と小さく書かれておりこちらも喫茶店です。入ってみることにしましょう

「雀色」の名前の通り少しピンクがかった茶色の空間。童話の世界のような、店主の夢をそのまま実現した感じのお店でした


ショーケース左にはちょっとした展示スペース

メニューはこちら。「初めてのデート」「シーサイドボーイ」「魔女見習い」など独創性あるネーミングの飲み物が色々

お茶を注文してしばし休憩中

お店を出て階段のところに戻ってきました

独特の雰囲気が味わえる夜の永樂市場、人も少なくゆったり回れてお勧めです