第29回はこちら
氷屋めぐり第30回は雲林縣の思麥甜品。斗六市街の氷屋密集地帯にあるお店のうち一軒で、Googleマップで4.9と極めて高評価なので気になっていましたがなかなか行けずにいました。というのもなぜか開いていないことがが多く、この前日にも行きましたが営業時間内のはずなのに閉まっていました。結局3回目の訪問で食べることができましたので紹介します。
お店の外観はこのような感じで今どきのお店という感じです

メニューは主力商品であるかき氷のほかドリンクなどもありました

そして店内に入ってきましたがなんと誰もいません。確かに営業中の札はかかっているのですがお客さんはおろかカウンターも無人。テーブルの上には店員さんのものと思われるスマホが置かれていたりするので間違いなくやっていると思うのですが…

そして店の奥には謎扉。建物の中にまた別の建物があるような面白い造りですが、ともかくこの先に行くしかなさそうです

中に入って「こんにちは、どなたかいらっしゃいますか。注文してもいいですか」と声をかけると出てきてくださり無事注文できました
さて、多くの人がレビュー画像を載せているゼリーのせかき氷を注文することにします。ゼリー以外も合わせ合計6種類を自由に選ぶこともできますが、メニューにあった1号セット(タピオカ+小豆+パイナップル+ゼリー3種類)にしました。
選べるゼリーは日替わりでテーブルの上に書かれていますが何故かかき氷ではなくわんこの写真です。自慢の子なのでしょうか?

お勧めはショーケースを見て直接選ぶことです。色とりどりのゼリーを見るだけでも楽しく、味もイメージしやすいです

遅めの時間なのでもうほとんど空になっていますが無事選ぶことができました

そして出てきたのがこちら。ゼリーは弾力があり味はあまり濃くなくほんのり主張する感じ。個人的にインパクトを感じたのはパイナップルのほうで、台湾のかき氷店では一般的に見られる刻んだ後煮たものですが独特のエッジが効いた風味で少量でもしっかり主張してきます。かといってきつすぎず美味しくいただけました。今どきこれで60元は安いのではないかと思います

食べていると看板をしまい始めたのでどうやら閉店するようです。具材もほとんど残っていなかったのでどうやら売り切れ御免のお店のようで、昨日開いていなかったのもそれが原因のようでした。
確実に食べたい場合は明るいうちに訪問したほうが良さそうです