中部横貫公路(2)
前の記事 雲を抜けると再び明るくなりました。 しばらくすると車窓に雲海が見えるようになるのですが、バ
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※大部分の写真は走行中のバス車内から撮影しているためブレがあったり、傾いているものが多くあります。あ
かつて台北~花蓮間には鉄道以外にも大有巴士が路線バスを運行していました。しかしその後廃止となり、長ら
バスネタでもう一つ。用事を済ませ、帰りのバスに乗ったら車内が猫だらけ。 前方や側面のスペースだけでな
日々進化を遂げる台湾のバス停留所。今日また新たな装置を発見しました。 場所は捷運松江南京站南ゆき 謎
15年ほど前台北のバス停といえばポールに路線図が書かれたボードが取り付けられているものが主流でした。
屏東線・南迴線潮州~知本間の電化工事に伴い月~木・土の夜間列車を運休して高雄~台東間で代行バスが運行
台北市・新北市が管轄するバスではゾーン制運賃を採用するしているため、比較的短距離の乗車では支払(IC
前編はこちら 支線(台14甲線)に入り少し行くと一大リゾート地である清境農場へ差し掛かります。休日と
かつて幸福巴士(幸せのバス)や夢幻巴士と呼ばれたバス路線がありました。台中市の豐原から梨山を結ぶ65