台湾各地にある食料雑貨店。田舎の方では昔ながらのスタイルを残す店がよく見られますが、都市部でも残っている店があると聞きちょっと行ってみました。

店があるのは新北市中和區。バスを終点近くの烘爐地で下車するとその店はありました

店の名前は裕照雜貨店。都市部とはいえ町外れの山が迫っているような場所ですので今でも生き残っているのでしょう。余談ですが烘爐地は著名なハイキング・夜景スポットであり、北台湾最大のお金の神様・南山福德宮の鎮座地でもあります

店の正面より。見事に昔からのスタイルを保っています

日本では昭和の香りと言ったりしますが、台湾は元号が変わるといったことはないので民國xx年代の雰囲気といった表現をします

タバコ・酒・雑貨の看板がいいですね。公衆電話も欠かせないアイテム

台北縣中和市時代の住居表示が残っていました

そしてこの右から左へ読むショーケース!当時とは陳列品が違うようですが、今も現役です

更にこの手の雑貨店には欠かせない駄菓子

中の方も撮りたかったのですが、老闆が写ってしまうのでやめにしておきました。お菓子や飲み物などを少々購入して撤収

烘爐地から南勢角駅へ戻る途中にはミャンマー街があります。こちらへお越しの機会がありましたらちょっと足を伸ばして雑貨屋さんを覗いてみてはいかがでしょうか