后里-大甲サイクリング(後編)
前編はこちら 川の方へ来ると景色が一変し、水田が広がる風景に 所々に単独で立っている木があり、池上を
前編はこちら 川の方へ来ると景色が一変し、水田が広がる風景に 所々に単独で立っている木があり、池上を
今回のサイクリングは台中市の后里駅から大甲駅までの約17.5キロ区間。市の最北部を山線から海線へ横断
2021~2022年の年越しは3連休でした。基本的に台湾において新暦の正月は元旦のみ単独の祭日なので
前編からの続きです 山側は主に住宅地のようで店はほとんどなく、家が集まっています 原住民集落らしいイ
前回からの続きです さて、発車時刻が近くなったのでのりばへ向かいますがこれがよくわかりません。という
前回からの続きです バス停に戻り次のバスを待ちます。ここまで乗ってきた花蓮客運に代わりこの先は鼎東客
前回からの続きです 2日目は4/5周する必要があるのでかなり早めに出る必要があります。ということで朝
前回からの続きです 塗装はローカル用でしたが内装は高速バス仕様と同じで座り心地のよいシートが装備され
最近台湾のバス業界は変化が激しく、消えていく路線や業者がいくつもあります。元々年末で区間短縮となる台
天気の良い週末。ふと思いつきUbikeで景美から社子島まで走ってみました。 出発してすぐに水門をくぐ