バスで台湾一周5 台東→台北
前回からの続きです さて、発車時刻が近くなったのでのりばへ向かいますがこれがよくわかりません。という
前回からの続きです さて、発車時刻が近くなったのでのりばへ向かいますがこれがよくわかりません。という
前回からの続きです バス停に戻り次のバスを待ちます。ここまで乗ってきた花蓮客運に代わりこの先は鼎東客
前回からの続きです 2日目は4/5周する必要があるのでかなり早めに出る必要があります。ということで朝
前回からの続きです 塗装はローカル用でしたが内装は高速バス仕様と同じで座り心地のよいシートが装備され
最近台湾のバス業界は変化が激しく、消えていく路線や業者がいくつもあります。元々年末で区間短縮となる台
次に向かったのは所長室 ここは展示スペースになっており、鉄道関係の設備や道具などが展示されています
花蓮鐵道文化園區は花蓮市の中心部にある鉄道系の観光スポットです。日本統治時代に建設されたかつての花東
日本でも報道がされているようですが、阿羅哈客運(アロハトランスポート)が経営悪化により12月13日を
台鐵の小駅を訪ねるシリーズ、今回は縦貫線の石龜駅です。 雲林縣の最南端にある駅で區間車のみが停車する
前編はこちら 彰化を出て3駅目の二水は集集線が分岐する駅。列車が遅れたおかげで並走シーンを見ることが