消防史料館(台南)
台南市中心部の日本統治時代古蹟密集地区に消防史料館があります。当時は消防署と警察署の合同庁舎であった
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台湾にはいくつか日本人が神様になっている廟があります。特に有名なのは台南の飛虎将軍廟かと思いますが、
二結駅訪問の記事にて改札口から見えた気になる謎の車両らしきもの。現地に行って確認してみることにしまし
前編はこちら 突き当りにはちょっとした展望スペースがありました その壁には先ほども登場した鶴紋盤。1
こちらは食材店で見かけた海苔ふりかけ。「リ」がカタカナになってしまっていますね これ自体はよくある間
前編はこちら 引き続き風景區内をサイクリング。時折テントが視界に入り、ここはキャンプ場としての性格も
青鯤鯓から佳里市街へ戻る途中、目を疑う看板が現れました。 「多摩市→」 なんといつのまにか東京西部に
台湾各地に残る神社遺跡。前回は宜蘭の蘇澳金刀比羅神社を紹介いたしましたが、今回は苗栗の通霄神社になり
一德洋樓(林懋陽故居)は日本統治時代に林氏が結婚を機に建てた邸宅の史跡です。和洋中の融合したスタイル
前編はこちら 自軍の攻撃になると本領を発揮。攻撃中はずっと踊っています。 途中から踊りのコーチ?らし