進化するバス停
15年ほど前台北のバス停といえばポールに路線図が書かれたボードが取り付けられているものが主流でした。
15年ほど前台北のバス停といえばポールに路線図が書かれたボードが取り付けられているものが主流でした。
台湾は美味しいものがたくさんありますし、日本物も数多く輸入されていてなんだかんだ手に入ることが多いで
台湾で建物に日本の地名や人名を付けるのはよくあることですが、また新たなものを見つけました。 バスの車
新竹の道を歩いておりますと、とあるお食事処のお知らせが目に入りました。 「消費がスワイプすることがで
前編はこちら 大階段を過ぎてしばらく行けば大粗坑古道はおしまいです。ここから先は舗装された県道を歩き
以前ご紹介した絶景スポット不厭亭。公共交通機関がなく、タクシーでアクセスするしかないのが難点です。
先月台湾銘菓北海道の恋人に新しいフレーバーが発売された記事を書きました。それから一ヶ月あまり、こんな
前回の記事にて臺北市孔廟を紹介しましたが、その隣に鎮座するのが保安宮です。 こちらは台北市管理などで
ガイドブックなどでは紹介されているにも関わらず龍山寺などの陰に隠れて訪れる観光客は多くなく、ツアーで
台北MRTの中で見かけた造幣局の広告です。 【硬貨編】 「硬貨を活用しよう いいこといっぱい コンビ